らいきゃくんコンセプト
オフィスの受付は
ビジネスフォンからタブレットへ
従来のビジネスフォン
ビジネスフォンの場合、受付用電話機を設置して、来客者が受話器を上げると特定グループを呼び出す、または受話器を上げてグループ呼び出し(100を押す)のケースが多いです。その際は、【受話器を上げて100番を押してください。】等の操作説明表記が必要です。
タブレット受付システム、
特にタブレット+受話器が普及
都心の大きなオフィスの場合、タブレット受付システムが展開されるようになってきています。多く見られるのが、タブレット+受話器の形で、従来の受付電話の呼び出しボタン部分をタブレットが代替えしている商品です。(音声応答)
本サービスと同様のタブレット単体での呼び出しシステムも一部ありますが、付帯サービスがついている場合が多く、若干導入単価が高くなっています。
本システムは、中小企業向けに呼び出し機能のみに特化し、低コストでの導入・運用ができるタブレット受付システムとなっています。設定を簡易化することも実現したので導入までスムーズに行なうことができます。
らいきゃくんの差別化できる点
オフィスコールシステムらいきゃくんでは、タブレット画面(待受画面)のカスタマイズを可能にしているという点が特に差別化できている点です。オフィスの顔とも言える受付のタブレット画面にデザイン性のある表示をすることで、企業イメージの向上が図れます。
今後の展開としては、待受時にタブレット画面に動画配信ができるようになります。
iPad受付システムらいきゃくん
通知の流れ
受付タブレットに表示されている通りに来客者が操作することで(3タッチ)、オフィス内の担当者1名またはグループ一斉呼び出しでPCに来客の通知をします。
通知を受けた担当者は、来客対応をするかどうかの表記が出ますので、可否を応答します。承認した担当者は来客対応することになります。拒否した場合、別の担当者が応答することになります。(担当者1名を呼んで拒否した場合、同グループ内の別担当者に通知がスライドします。)
設定の流れ
オフィス内の受付を受ける担当者はすべて、PC内に呼び出し用アプリケーションをインストールします。(ブラウザベースでURLから2クリック操作でインストールできます。)その後、受付するグループ・名前設定をすれば、担当者側の設定は完了です。
受付用タブレットには、専用QRから受付画面を読み込み(ブラウザベース)、画面を固定すれば設定完了です。
タブレットはiPad第4世代以降を推奨しております。またWi-Fi環境も必須となっています。
らいきゃくんコンセプト
オフィスの受付はビジネスフォンからタブレットへ
従来のビジネスフォン
ビジネスフォンの場合、受付用電話機を設置して、来客者が受話器を上げると特定グループを呼び出す、または受話器を上げてグループ呼び出し(100を押す)のケースが多いです。その際は、【受話器を上げて100番を押してください。】等の操作説明表記が必要です。
タブレット受付システム、特にタブレット+受話器が普及
都心の大きなオフィスの場合、タブレット受付システムが展開されるようになってきています。多く見られるのが、タブレット+受話器の形で、従来の受付電話の呼び出しボタン部分をタブレットが代替えしている商品です。(音声応答)
本サービスと同様のタブレット単体での呼び出しシステムも一部ありますが、付帯サービスがついている場合が多く、若干導入単価が高くなっています。
本システムは、中小企業向けに呼び出し機能のみに特化し、低コストでの導入・運用ができるタブレット受付システムとなっています。設定を簡易化することも実現したので導入までスムーズに行なうことができます。
らいきゃくんの差別化できる点
オフィスコールシステムらいきゃくんでは、タブレット画面(待受画面)のカスタマイズを可能にしているという点が特に差別化できている点です。オフィスの顔とも言える受付のタブレット画面にデザイン性のある表示をすることで、企業イメージの向上が図れます。
今後の展開としては、待受時にタブレット画面に動画配信ができるようになります。
iPad受付システムらいきゃくん
通知の流れ
受付タブレットに表示されている通りに来客者が操作することで(3タッチ)、オフィス内の担当者1名またはグループ一斉呼び出しでPCに来客の通知をします。
通知を受けた担当者は、来客対応をするかどうかの表記が出ますので、可否を応答します。承認した担当者は来客対応することになります。拒否した場合、別の担当者が応答することになります。(担当者1名を呼んで拒否した場合、同グループ内の別担当者に通知がスライドします。)
設定の流れ
オフィス内の受付を受ける担当者はすべて、PC内に呼び出し用アプリケーションをインストールします。(ブラウザベースでURLから2クリック操作でインストールできます。)その後、受付するグループ・名前設定をすれば、担当者側の設定は完了です。
受付用タブレットには、専用QRから受付画面を読み込み(ブラウザベース)、画面を固定すれば設定完了です。
タブレットはiPad第4世代以降を推奨しております。またWi-Fi環境も必須となっています。